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職員の処遇改善のための取り組み
令和元年10月より、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に基づき、従来の「福祉・介護職員処遇改善加算」に加え、障害福祉人材の更なる処遇改善を行い、積極的に資質の向上とキャリア形成を図ることにより、リーダー級人材について他産業との遜色ない賃金水準を目指し、確保・定着につなげていくため、「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」が創設されました。
特定非営利活動法人1to1では、令和6年4月より、「福祉・介護職員処遇改善加算」に加え、「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」を取得しています。
賃金改善及びその他の処遇改善に関する取り組み、計画の詳細について以下に公開いたします。
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